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電子書籍のデメリット その4 本を読んだという実感が得られない

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こんにちは、tetunecoです

 

電子書籍のデメリット その4 「本を読んだという実感が得られない」です。 

 

 

電子書籍は読んだ実感がない気がする 

そもそも私が、アナログ人間だったせいもあるのでしょうが、電子書籍端末(私の場合はiPhone)の中の本のようなものを、指でシュシュっとめくったような気になって読んだ電子書籍は、どことなく味気なく、読んだ実感が得られないと思っています。
 

 

なんというか、ニュースを新聞で読むと、いろいろ考えながら読んだり、何かこう伝わるものがある気がしますが、スマホで読むネットニュースだと、テレビのニュースが文字になっただけといいますか、簡単に読めてあんまり入ってこない感じがしませんか?
 
友人からもらった紙の手紙がなかなか捨てられないけど、電子メールは簡単に消せる的な?(私だけかな。ていうか紙の手紙なんてもうないのか?)
 
 

紙の本にあって電子書籍にないもの

紙の本にあって、電子書籍にないもの。
それは、厚み、重み、匂い、手触りなど、本としての実態だと思います。
本は、一冊一冊厚み、重みがあって、新刊だったり中古だったり、何度も読み返せば手垢もつくし、ページが折れてたり、紙質によって手触りも変わり、それぞれ個性があります。
一方、電子書籍はどれを読んでも、同じ電子書籍媒体の重みであり、同じ手触りであり、視覚から得る文字情報以外は、どの電子書籍も全く同じです。
つまり、電子書籍ですと、本の個性が表紙と内容からしか成り立たないのです。
 

また、紙の本では、買ったものの、なかなか読めずに、ずーっと本棚の横で出番を待っていた本、何日もかかって読んで、手元にずーっとあった本など、本そのものへの愛着が湧いてきます。

しかし、電子書籍ですと、実態がありませんので、そういうこともありません。

 

単に、読んでいても、文字が左から右へと流れていくだけです。
 
 

本を読むという行為は、紙の本を読むことのみを指す

以上のとおり、電子書籍は、同じ表紙と同じ文字が並んでいても、紙の本とは全く別のものです。
私は、本が紙の束である必要はないと思いますが、紙の束でない以上、電子書籍は本ではないのだと思います。
 
 
そして、私の中の本を読むという行為は、重みがあり、手触りを感じ、ページをめくってといった本としての実体と一連の行為からなる紙の本を読むことのみを指す概念なのだと思います。
 
そのため、電子書籍で読むということは、本を読むという行為の概念の要件を満たしていないため、どうしても読んだという実感が得られないのだと思います。
 
 

本の内容を記憶にとどめるには紙の本がおすすめ

じっくり読みたい本、本の内容を記憶にとどめたい本を読む場合は、電子書籍ではなく、文字情報以外の感覚とともに記憶に留めることのできる紙の本を読むことをおすすめしたいと思います。
 
 

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