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気がつけば電子書籍派

Kindle本を読むときのあれこれ・Kindle関連のいろいろ

1日1冊本を読む秘訣は、本を読むという行為をどう定義するかにある

Kindle Kindle-雑記

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こんにちは、tetunecoです。

 

「1日一冊本を読めるようになる読書術の講師も実践している、1日1冊本を読めるようになる“たった3つ”のステップ」という記事を見つけたので、この記事を絡めつつ、私の「Kindle日替わりセール買って読むマラソン」を続けるにあたって、心がけていることなどを書きたいと思います。

 

1日一冊読む秘訣が記事になってた

物語の本ではなく、ビジネス書・自己啓発書を対象とした、1日1冊本を読めるようになる読書術が記事になっていました。

詳しくはこちらを↓

townwork.net

こちらの記事で紹介さてれている3ステップは、

ステップ1. 「まえがき」「はじめに」を読む

ステップ2.  目次をしっかり読む

ステップ3.  気になる箇所だけ読む

です。

この記事では、まずは、「まえがき」から、著者の言いたいこと、本をどう読んでもらいたいかを知りつつ、本全体の構成と流れを理解し、その中から気になるところだけを読むという方法をおすすめしておられます。

 

私の方法

私の「Kindle日替わり買って読むマラソン」も、ビジネス書・自己啓発書については、上の記事と同じような感じで読んで書いています。

 

「まえがき」「はじめに」

「まえがき」「はじめに」は、本のつかみの部分でもありますし、著者が本を通じて言いたいことが書き込まれていることが多いのでしっかり読みます。

 

また、本全体の要約が書かれていることもありますので、要約がつかめれば、どこの章がポイントなる部分で、読むべき箇所なのかが見えてきます。

 

 

目次を読む

「まえがき」「はじめに」を読んでから、目次を見ると、著者がどういう流れでどういうことを書いていくのかが見えてきます。

Kindleでは、たいてい目次の項目をタップするとそのページにジャンプできますので、気になる項目があれば、その項目をタップして、好きなところから読み始めたらいいと思います。

 

とりあえず最初から読む

とはいえ、「Kindle日替わり買って読むマラソン」は、私が読書を楽しむ場ではなく、読んで本を紹介するというものです。

私は、自分の好きなところから読むのではなく、最初から順に読んでいます。

そうしていくうちに、著者の文体に慣れ、この本は「こういう感じでいくのか」という本全体の雰囲気が見えてきます。

 

そうはいっても、あまり時間をかけていられません。

Kindleでは、今自分が、本全体のうち、どの程度読んでいるのかがパーセンテージで表示されます。

常に自分がどの程度読み進めているのかを意識しながら、テンポよくページをめくっていきます。 

 

中盤以降は気になる箇所だけ読む

初めからある程度のところまで読んできたら、著者の文体からどこを飛ばして読んだらいいのかだいたいわかってきますので、中盤以降は気になる箇所だけ読むようにします。

 

なお、「Kindle日替わり買って読むマラソン」の場合、「ナナメ読み感想」を書く際には、本を購入する人の妨げになってはいけないので、本のキモになる部分まで詳細に感想を書き込まないようにしています。

そのため、私自身もできるだけ細かいところまで読み込まないようにしています。

 

 

本を読むという行為の定義次第

私は、本に書いていることを一言も漏らさず、すべてに目を通すことを本を読むことだとは思っていません。

 

例えば、人の話を聞くとき、一言も漏らさず聞き、話していたことのすべてを理解し尽くそうと思っているでしょうか。

 私は、「聞く」ことにおいて、大切なのは、相手の人が何を言いたいのか、その意図を汲むことだと思っています。

 

これを本を読むことも同じです。

本を読む際に、そこに書かれた全ての言葉に目を通すことに主眼を置くのではなく、本の文字を追いつつも、著者が何が言いたいのかをしっかり考えることが大切だと思います。

そうして読めば、すべての言葉を目で追わずとも、要点を捉えつつ、著者との対話は可能であると思っています。

 

本を読むというと、どうしても、一言一句漏らさず目を通すことだと考えがちですが、全体をざっと網羅し、必要なところをしっかり読むという行為も、荒いようですが「本を読む」という行為と考えていいのだと思います。

 

 

小説などの物語はどうする?

小説などの物語は、風景や登場人物の描写が本全体の雰囲気を作っていることが多いので、細かいところを飛ばして、ストーリーだけを追うような読み方をすると、味気ないことになります。

ただ、著者によっては、飛ばし読みすることもあります。

セリフが多くて、登場人物に語らせるような本は、セリフだけ読んでいても、大丈夫な場合が多いです。

また、ミステリーなどで、トリックを読み取るには、中盤までは状況含め細部を読んでおく必要がありますが、中盤以降の流れが見えたあたりから、種明かしの部分は流し読みすることが多いです。

 

とにかく読み続けること

以前、友人から本を読んだらどうなるの?と聞かれた私は、「本を読めば読むほど、本が読める」と答えたことがあります。

 

本を読んでいくことで、知識が蓄積され、本と本が繋がり、本の内容が理解しやすくなっていきますので、本を読めば読むほど、ますます本が読めるようになります。

 私も「Kindle日替わりセール買って読むマラソン」を始めて、ずいぶん前にガツガツ本を読んでいた頃の感覚を取り戻してきました。

 

1日1冊本を読む秘訣は、素早く読むテクニックも必要ですが、継続は力なりで、とにかく毎日読み続ける、というトートロジーなのものなのかもしれません。

 

 

 *Kindle日替わりセール買って読むマラソンはこちら↓

kindle-howto.hatenadiary.jp

 

*Kindleアプリ使い方(iPhone)まとめ 

kindle-howto.hatenadiary.jp